糖度にこだわる「OSMICトマト」甘さの秘密は「土」にありました！

こんにちは！

編集長の松林です。

『満天☆青空レストラン』でも放送され、糖度にこだわるフルーツミニトマトがあると聞いて、編集部3名で取材に行って来ました！

「OSMICトマト」

人気の理由は「糖度別販売」。

年間を通して糖度8以上の高糖度を維持し、糖度8、9、10、11（Premium）＊「時期によって変更有り」と、トマトの実ひとつ一つを計測し、糖度別に4種類を販売しています。一般的なトマトの糖度は4〜5という中で、糖度11のPremiumはイチゴと同じくらいの糖度だと言います。フルーツ感覚で楽しめて、栄養価も高い「とにかく甘いトマト」。

購入サイト（オスミック市場）

取材を担当した管理栄養士、栄養士の編集部員たちも、甘さにびっくり！

甘さの秘密は「土」と「栽培方法」

甘さの秘密は、高密度微生物で作り上げた、作物をおいしくする土「オスミックソイル」。この土は腐葉土やカニ殻、カキ殻などに存在する高密度微生物群の発酵作用により、多様な栄養素を含んでいます。特に農産物の甘さを左右する4種のアミノ酸を自然界の有機物から得ることを実現しました。

ミニトマトを甘くするには水を与えない「水切り」栽培が知られていますが、この栽培方法では作物のみずみずしさや歯ざわりの良さが失われます。OSMICトマトは水切り栽培ではなく、高い機能を備えた環境制御システムを導入したオスミックハウスで土と肥料、日照・温度管理などに工夫を凝らした独自の栽培手法により、甘くておいしいトマトを安定的に生産できるようにしています。