おはようございます!
焼肉大好きヤマグチです!
今日は食育と健康をちょっと違う角度から見てみようということで書いてみました。
健康を作るのにかかせないものは
「食」ですよね!
わが家でも食育はおもしろいと感じています。
先日二人の子どもに質問されることがありました。
「なんでいただきますって言うの?」
みなさんはどう答えますか?
答えは1つではないと思うので
僕はパパはこう思うよと言うことを伝えました。
下の記事は
「食育の本質」
が書かれたとても読みやすい記事です。
お肉が好きな方は読んでみてください!
(この中に出てくる
田中さんの奥さんは知り合いです。)
記事はこちら
田中さんのインタビューの中で特に共感したのは
「僕は家で食べるごはんが一番好きなんです。楽しい夕食や団欒の場を、我が家の牛を通して提供したい。自分の落ち着く空間で、仕事が終わって一番気が休まる時間、子供たちも帰ってきて家族一緒にいられる時間が好きなんですよ。」
というところです。
モノ余りの時代に必要なのは、コトだと思います。
美味しく感じるのは、味つけだけではありません。
家族との時間や会話、空間、愛情がこもった料理など、誰と食べるか、どこで食べるかによって同じものを食べても変わると思います。
同じおにぎりでも
外で食べると美味しく感じたりしますよね?
モノに溢れた時代ですが当たり前に感じることほど感謝して生きたいな、そう思います。
大江亜矢子さん
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とても興味深い記事でした!
食育は一人一人考え方が違うという点が本当にその通りだなと納得しながら読むことができました!
私もご飯を食べるたびに命のありがたみを考えているかと言われるとそうではないのですが、自然と「いただきます」を言えることは大切だなと改めて感じました!
小竹一臣さん
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こんばんは!
記事を一気に読みきりました。
食育は、命を頂くことがメインテーマでしたね。
私も、牛や豚を見てしまうとしばらく肉は食べられないこともありました。
しかし、私達が生産者が育て上げた肉を食べて笑顔になることを生産者が遣り甲斐を感じながら仕事をしていることも学びました。
実は今、食育のラジオ番組を担当する中で、食肉卸業者の方を来月ゲストとしてお招きします。
今回の、命の大切さを感じて、体感することを話題に入れて、発信させていただきます。
ありがとうございました。
小田嶋俊さん
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食育も幅が広いと思うので
どこにフォーカスするかって所でもあるのかなと思いました。
食に通づる事全てが食育って事なんですかねー
幅ひろいですねー食育!
今村厚志さん
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「銀の匙」という農業科の学校をテーマにした漫画にこの記事と同じようなところにフォーカスを当てたシーンがあります!
どんなシチュエーションで食べるか!ってとても大切ですよね!
山口さんのようにお子さんと同じ空間で同じ食事を共にすることにはとても憧れます!
岡田 記世子さん
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山口さん
こんにちは、岡田です
食育は、こうあるべきと押し付けのように感じ取られてしまうこともあるようです。
発信するこちら側の問題でもあると思いますが、いろいろな経験や感情の中で、ひとりひとりが考えていくことが大切だと、改めて思いました。