寒中お見舞い申し上げます

2019年、本年もよろしくお願い申し上げます。

毎年手作りの我が家のお節

毎年基本の物とアレンジした物を少しずつ変えて作っています。

が、今年は基本形。

『一の重』

ごまめ、黒豆、数の子、蒲鉾、いくらの醤油漬け、金団、昆布巻き、伊達巻、百合の根梅和え

『二の重』

ローストビーフ、鰤の照り焼き、クワイ含め煮、膾、海老酒蒸し

『三の重』

お煮しめ

最近は3日間食べ続ける事もないので味付けも薄く食べやすくしてあります。

子供達には毎年ですが、お節の意味、祝い箸の意味等軽く説明します。自分達の子供にも話してくれるかな〜、、薄い期待。。

出来る範囲でお節を作り年神様をお迎え出来ればと思います。

今年一年も皆様にとって幸せな年になりますように。

職業:料理研究家
資格:食育インストラクター1級、野菜ソムリエ、食の資格(その他)、料理教室先生、食育活動
好きな料理、食べ物:懐石料理
東京にて和食、家庭料理教室”柚木庵”を主宰しております。
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コメント(4)

  1. 髙橋さん

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    2019年1月9日

    明けましておめでとうございます!
    すごく綺麗で美味しそうですね!!
    お子さん達もお節の意味など召し上がりながら学ばれているんですね!家族への食育素晴らしいです♪
    今年も投稿楽しみにしています。

  2. 軽部日佐子さん

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    2019年1月9日

    高橋さん、コメントありがとうございます。色々な行事がある事に小さい頃から話はしていますが、記憶に残っているのか。。めげずに伝えていきます!今年もよろしくお願い致します。

  3. 小田嶋俊さん

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    2019年1月9日

    軽部さん
    初めまして!

    色鮮やかですねー美味しそうですねー
    実家では母が毎年作ってたのが懐かしいです。
    最近は年末に実家にいることがないのでいつかゆっくりと年越ししたいですねー

    煮しめの銀杏と鞠麩とさやいんげんがいい漢字ですねー!
    美味しいそう!

  4. 岡田 記世子さん

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    2019年1月10日

    あけましておめでとうございます

    素敵なおせちですね!

    本年もよろしくお願いいたします。