熊本には、美味しい米がたくさんとれます。
小中学校の授業にも、
田植えや稲刈りなどの稲作体験が
組み込まれているところも多くあります。
今年は、縁あって、県北の中学生が育てて
収穫した、もち米を購入しました!
このもち米は、
中学生が苗床から作り、田植えをし、
ジャンボタニシを駆除し、
草取りをして、稲刈りをしたということ。
一粒一粒に、
子どもたちの汗と愛がしみ込んでいるということ。
年末に、このもち米を使って、
お餅をつきたいと思います。
きっと美味しいだろうなあ〜〜!!
坂本真由美さん
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ゆみままさん投稿ありがとうございます!
食めぐ編集部員の坂本です。
年末のお餅つき楽しみですね。
今ではお餅つきをする家庭が減ってきますが、我が家でも毎年恒例行事となってます。
是非、その様子もまた教えてください!
ゆみままさん
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坂本さん、コメントありがとうございます。
我が家の餅つきは、機械でさっさとすませてしまいます。
でも、つきたてのお餅を食べるのは
この時だけのお楽しみでもあります(^^)
三溝理沙さん
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ゆみままさん初めまして♪
稲作体験わたしも小学生の頃しました!懐かしいですね!
餅つきはしたことないので、機械でも素敵だなと思います!
ゆみままさん
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三溝さん
コメントありがとうございます😊
小学生の頃の思い出は
心に残りますよね〜
機械の餅つきでも、
美味しくできましたよ〜