身体の中からホッカホカになる美肌効果抜群の一品になりました。
効能 サーモンは、お肌のエイジングケアにとっても役立ち、強い抗酸化作用のアスタキサンチンやビタミンEがたっぷり含まれています。効果は肌のハリやたるみの予防にと美肌効果大です。疲労回復にもよく、カルシウムの吸着にも役立ってます。 たんぱく質の含有量も゙多く朝食にもおすすめの食材です。
寒ちぢみほうれん草は、通常のほうれん草に比べ寒さから葉が凍らないように糖分を溜め込もうとする結果甘みが増してビタミンCやβカロテンを増やすそうです。 抗酸化作用もあり、肌のアンチエイジングに効果があります。この時期のみらしいですので多めに買ってさっと茹でて小分けして冷凍用袋に保存していつでもサッと使えるようにしておくのが良いですね。
やまと芋は小さめであればお得な値段で買えますので、この食材は「元気の源」になりますので冷蔵庫のストックにおすすめです。 アミラーゼ(でんぷん分解酵素)が含まれ ご飯や麦飯の消化を助けて、ムチン(粘り成分)は、胃の粘膜を保護してくれます。 ビタミン豊富で肌に働き、老化の原因の活性酸素の抑制に効果大。食物繊維やカリウムも多く(高血圧予防、腸内環境改善に) 免疫力アップにも繋がりますので、出番の多い事をお祈りします。
クリームチーズの乳脂肪は、体内で燃焼されやすく体脂肪になりにくく、 高血圧、糖尿病等の予防効果があるそうです。 ビタミン類も抗酸化作用の働きで、皮膚や粘膜、目の健康、生活習慣病効果があり クリームチーズもカルシウムの吸着に働きカルシウムの吸収率が高いそうです。
材料 オーストラリア産タスマニアサーモン刺身用1サク 寒ちぢみほうれん草1束 やまと芋 径3c小1本 無添加クリームシチュールー1袋の半分使用90g 水150g(+50cc水分足りない時) クリームチーズ30g
作り方 前準備として、ほうれん草は洗って、さっと茹でて流水で泳がせるようにして熱を取り、絞って4cm長さにカット サーモンは7mmの巾にカット やまと芋は良く洗い、皮ごと5mmの輪切りにしておく
フッ素鍋に水150cc入れてやまと芋を入れて火にかける。
ほうれん草とサーモンを入れて芋が少し煮えたら火を止める。ここで、クリームチーズを入れておき、
別のボールにシチュールー(顆粒状)を出したら茹で汁でだまがないようにスプーンで溶く(煮汁が少なければ分量外の水を50cc足しても)この状態はドロドロでok
鍋にゴムベラできれいにとって戻し入れ再度火にかけて煮込む。 クリームチーズを溶かしながら煮ていき
中火の弱火で汁物よりも濃度がありグラタンよりもサラサラ状で仕上げて完成です。 器に盛る時にレタスやサラダ菜が2枚程度あれば手でちぎりその上にクリーム煮を入れても更に彩りよく仕上がります。
本当に腹持ちの良い満足感たっぷりのひとしなになりますよ
大牧健二さん
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竹田典子さん、こんにちは♪
「ちぢみほうれん草」最近スーパーでもよく見かけるようになりましたね。
ボリューム感があり、使い道に困りそうな時は茹でて小分け保存で良いんですね(^^)
クリーム系は彩りもよく、食欲湧きます!!
季節の変わり目、花粉の気になるシーズン!お肌にも注意が必要ですね♪
竹田典子さん
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こんにちは
いつも、コメントありがとうございます そのお言葉に励まされています。
たまたま 集まった素材でこれとこれを合わせてみようという発想で作ってますので以外にいけるね〜と出来上がって満足したものを皆様に紹介したい思いでいます。これからもピン!ときたのを載せますので宜しくお願い致します。