再び登場のロースハム
効能 ロースハムにはたんぱく質、ビタミンB1、B2、B12、ナイアシンの含有量が目立ちナイアシンはビタミンの一種でエネルギー代謝に関わります。皮膚や粘膜を丈夫に保つ役目もあります。
ハムは、疲労回復や貧血予防にも効果的。
舞茸は、しいたけの数倍ビタミンDが含まれカルシウムの吸収を助けたり、骨の形成を促します 骨粗しょう症の予防に。 食物繊維が腸内環境にベストな食材で 不溶性食物繊維の「β−グルカン」という物質が免疫力強化やコレステロール値上昇抑制などの効果が他にもアレルギー症状の緩和やガン細胞の抑制にも効果があるそうです。
ウスターソースはイギリスが発祥で果物や野菜が液体内に溶け込んで香辛料などの調味料と合わせ熟成させた液体調味料です。 食欲を高める作用があり、βカロテン、鉄、銅など抗酸化作用で老化予防に他にあらゆる代謝に関わっています。
材料 舞茸1パック ロースハム5枚 粉かつお100%小1 ウスターソース大1バター1cmの角切り 水30cc パセリ少々
作り方 舞茸は、一口大にほぐしておく ハムは十字にカットしておく。
鍋に水を入れて舞茸を入れてアルミブタして蒸し煮する。(このときに出た水分は仕上げのソースになりますので捨てないで) ハムを投入して舞茸と絡めて粉かつおを振り、ウスターソースを回しかけてバターも入れ再度ふたして1分待ち全体に混ぜ合わせてお皿に盛り付けてソース(煮汁)をかけてパセリを振って完成です。
大牧健二さん
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竹田典子さん、こんにちは♪
「ウスターソース」って凄い調味料ですよね^_^
かけて食べるイメージが強いですが、内容物や出来るまでの過程も凄いです!!
最近では種類も増えて自分好みのソースを探すのも面白いですね!
年末年始と体や内臓が疲れる時期です。
美味しい食事でしっかり栄養摂取し、健やかに新年を迎えたいですね♪