宮崎の親戚から何ともフォトジェニックな、せとかがやって来ました!せとかは長崎の果樹試験場で「清美」と「アンコール」をかけ合わせ、更に「マーコット」を交配して育成されたタンゴールで、2001年10月に品種登録。タンゴールの中では大玉で、まだ生産数も少なく、果皮が薄く傷つきやすいことなどから、傷が無く、糖度が高い物は高級進物用として高額で取引されています。農研機構によると、「せとか」名前の由来は育成地(長崎県口之津町)から望む地名(早崎瀬戸)、瀬戸内地方での栽培が期待されること及びこの品種のもつ良香にちなんでいるそうですが、生産量は愛媛県が全体の70%に及び、佐賀や和歌山などのミカンどころが続きます。宮崎県は全国8位の生産地ですが今回は粒ぞろいの逸品!大切に頂戴します。
由岐さん
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小竹一臣さん、こんにちは。
りっぱな「せとか」ですね。
まさにシトラスのサラブレット。ん〜美味しそう。
「せとか」は皮がやわらかいので、みかんのように簡単に剥いて食べられますが、
私は横半分にカットしてスプーンでいただくのが好きです(^^)
小竹一臣さん
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由岐さん、コメントありがとうございます!
せとか、この時期はやはり甘さが格別でみずみずしいです。私もみかんのように剥いて食べました。
まだまだ食べきれないです笑
又野邦明さん
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小竹さん
なんて綺麗なせとかなのでしょう!
寒い冬を乗り越えて甘く濃いく熟成したせとかは気迫が違いますね!
是非召し上がったご感想お聞かせください☆
小竹一臣さん
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又野さん、コメントありがとうございます!
外見もそうですが、果肉の色がとても綺麗でビックリしました。甘くて瑞々しくて、いつまでも食べていたいフルーツでした。
是非ご賞味下さいね。
渋谷季里さん
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小竹さん、こんにちは✨
『せとか』だぁ〜⤴️
と、おもわず声が出ました(笑)
ジューシーで、とっても美味しいですよね💕大好きな果物のひとつです‼️
最近、スーパーでよく見かけるのですが、温州みかんのように、お値段が手頃ではないので、ご褒美的に買っていただくことが多いです(笑)
数年前は、1個300円前後していましたが、今は1個150円前後で販売していますので、たいぶんお手頃にはなったかな?
高級なものになると…とてもとても買えませんが、絶対間違いなく美味しいのだろうなぁ〜と、眺めています(笑)
羨ましい〜😉⤴️
明日、買っちゃおうと思います(笑)
小竹一臣さん
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渋谷さん、コメントありがとうございます😊
せとか、最高ですよね!
愛媛が一大産地ながらも宮崎のもマンゴーさながらの甘さと香り…
是非ご賞味下さい。